家庭のプリンターでもコンビニでも、塗り絵をくっきりきれいに印刷するためのコツを、用紙選びからA4設定、フチなし印刷までまとめました。
まずはここから
せっかくの塗り絵は、線がくっきり出て、塗りやすい紙に印刷したいものです。ちょっとした準備で、仕上がりは大きく変わります。
印刷の前に画面でプレビューを確認し、絵が用紙に収まっているか、線がかすれていないかを見ておくと失敗が減ります。
用紙の選び方
塗り絵に向くのは、白くて少し厚みのある紙です。うすいコピー用紙だと、色鉛筆やクレヨンの筆圧でシワになったり、マーカーが裏写りしたりしやすくなります。
- 迷ったら、普通のコピー用紙より少し厚い「上質紙」がおすすめ
- マーカーを使うなら、裏写りしにくい厚口(90kg前後)を選ぶ
- つるつるした光沢紙は色鉛筆がのりにくいので避ける
- 小さな子には、多少しわになっても気にせず塗れる安価な紙も便利
プリンターの設定
用紙サイズはA4を基準にします。「実際のサイズ」や「100%」で印刷すると、意図した大きさで出力できます。「用紙に合わせる」を選ぶと自動で拡大縮小され、線が細くなることがあります。
塗り絵の線画なら、色設定は「モノクロ(グレースケール)」で十分で、インクの節約にもなります。線を濃くしたいときは、印刷品質を「きれい」に上げてみましょう。
- 用紙サイズ: A4 / 倍率: 100%(実際のサイズ)
- カラー設定: モノクロ(グレースケール)
- 品質: 標準〜きれい(線をくっきり出したいとき)
フチなし印刷にするには
絵を紙いっぱいに大きく出したいときは「フチなし印刷」が便利です。プリンターの設定画面で「フチなし」にチェックを入れると、余白なしで印刷できます。
ただしフチなしは端が少し切れることがあります。絵の端まで大事なときは、あえて標準の「余白あり」にしておくと安心です。
コンビニで印刷する
自宅にプリンターがなくても、コンビニのマルチコピー機で印刷できます。塗り絵の画像をスマホに保存し、各社のプリントアプリやネットプリントに登録して、店頭で番号を入力するだけです。
白黒プリントなら1枚10円ほど。A4を選び、用紙サイズと倍率を確認すれば、家庭用と同じようにきれいに印刷できます。
当サイトの印刷ボタンを使う
nuri-neco の画像ページには印刷ボタンを用意しています。ボタンを押すと、塗り絵だけをきれいに配置した印刷用の表示になり、余計なメニューやボタンは省かれます。
つくるページで写真から作った線画や、模様の塗り絵にも印刷ボタンがあります。気になる絵柄はカテゴリ一覧から探せます。うまくいかないときは、よくあるしつもんもご覧ください。